【初心者向け】Twitterアカウントを0から立ち上げる方法【稼ぎたい方向け】

読者
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・Twitterの立ち上げ方法が知りたい

・どうやってプロフィールは作れば良いの?
・自分だけのアイコンが欲しい・・・

本記事ではTwitterのプロフィールを作成する方法を説明します!

とも(運営者)
とも(運営者)

本記事に沿ってTwitterを立ち上げれば10分ほどでプロフィールが完成して、今日から情報発信ができるようになりますよ。

では早速いきましょう!

Twitterのプロフィールを作成する方法⑨STEP

Twitterのプロフィールは以下6つを作成すれば完成します。

・名前
・ユーザー
・肩書き
・プロフィール本文
・URL
・生年月日
・場所
・アイコン
・ヘッダー

それぞれについて解説しますね。

名前

名前は「ひらがな2文字〜4文字」にしましょう。

カタカナの方が合っている方は使用してもOKです。

英語や漢字にすると、他の人がリプ(コメント)する時に呼びにくいので、まずは分かりやすいひらがなにしておけば大丈夫です。

ユーザー名

ユーザー名は「Twitterで使う名前に近いもの」にしましょう。

なるべく大文字や数字は使用せず、小文字のみを使用して出来るだけ短くしましょう。

例えば、

とも→@tomotomo
・さおり→@saoringo
・まい→@maiyanyan


上記のような感じですね。

肩書き(名前の後ろに入れるもの)

名前と肩書きの間は@のみにして、Twitterでの実績を入れると良いです。

例えば、

・とも@ツイッターで月300万稼ぐ師匠の弟子
・さおり@3日で100リスト集めた人のノウハウ公開
・まい@転売で月50万円稼いだ方法を発信

上記のようなイメージです。

また初心者の方でも、初心者という言葉は絶対に使用してはいけません。

なぜなら初心者の情報を知りたいという人や、初心者から教わりたいという人はいないからですね。

プロフィール本文

プロフィール本文は160文字まで入力できます。

見ている人の注意を惹きつけることができるので、なるべく文字制限ギリギリまで入力しましょう。

ハッシュタグを入れたり、外部リンクは入れずに、なるべく文章のみがベターです。

例えば以下のような感じです。

✔️実績がある場合

【ツイッターでの最高実績+どんな人か】
発信内容 | 実績 | 成功ストーリー | アカウントを見ることで得られるメリット

✔️実績がない場合

【師匠の最高実績+どんな人か】
師匠から学んだ発信内容 | 師匠から学んで得られた実績 | 悲惨な過去→師匠から学ぼうと思ったきっかけ | 凡人からの挑戦ストーリー |アカウントを見ることで得られるメリット

実績は「行動実績」でも良いです。師匠の文章を連続3時間写経、1日でブログ10記事執筆などでもOKですね。

URL

人に見て欲しいURLを貼り付けましょう。

ブログ、公式LINE、メルマガなどなんでもOKです。

生年月日

ここは別に入れても入れなくてもOKです。

年齢を知られたくない方は空白で良いですね。

場所

場所は「東京」などの文字が最初に入っていますが、変更することができます(実際に住んでいる場所を入力しなくてOKです)。

WebのURLをクリックしたくなるような文章にすればOKですね。

アイコン

顔出しするかしないか迷われる方もいると思いますが、まず初心者の場合は「顔出ししない」方針で良いと思います。顔出ししなければ、プライベートが守られる&気軽にスタートできるのでおすすめです。

Twitterのアイコンは「ココナラ」で発注することをおすすめします。

ココナラを開いて検索窓から「Twitter アイコン」と入力すると、3,000円〜5,000円ぐらいで良い感じのアイコンを作ってくれるサービスが見つかります。

ヘッダー

アイコン同様にヘッダーも「ココナラ」で外注すると素敵なデザインのヘッダーが作れます。

ヘッダーも5,000円前後で作成してくますよ。

とも(運営者)
とも(運営者)

初期投資だと思って最初はアイコンを購入しましょう!

Twitterのプロフィールが出来たら情報発信をスタートしよう!

本記事のステップに沿ってプロフィールが作成できたら、どんどん情報発信を進めていきましょう。

多くの人はSNSを見る側(眺めるだけ)なので、自分が発信する側に変わるだけで一気にビジネス戦闘力はUPします。

最初は失敗しても全然OKなので、まず発信内容を決めてコツコツ運用していきましょう〜!

本気でTwitterについて学んでいきたい方は、【2022最新版】Twitterを学びながら収益化できる教材ランキング【アフィリエイト初心者専用】をチェックしてみてください。

とも(運営者)
とも(運営者)

最初から自己流でやると失敗するので、まずは教材を元にコツコツ作業していくことがおすすめです

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